「看護師のメイクにマナーはある?すっぴんでもいいの?」
「夜勤中の化粧はみんなどうしてる?おすすめは?」
「履歴書の写真用メイクはどうすればいい?」
こんな悩みにお答えしたいと思います。
この記事の内容
- 看護師のメイクのおすすめやマナー
- スッピンはありかなしか
- 夜勤の化粧とオススメ
- 看護師が転職活動するときの履歴書の写真用メイクについて
10年以上の看護師歴のある現役看護師が、看護師の仕事中のメイクについて解説します。

看護師メイクのおすすめ

結論からいうと、看護師メイクのおすすめはナチュラルメイクです。
看護師の中には仕事中は化粧をしない、という人もいます。
お肌のことを考えるともちろんその方がいいのですが、人と接する仕事である以上まったくのノーメイクではなく、身だしなみとしてある程度の自然なメイクはしておくのがマナーだと思います。
看護師のメイクは特に、清潔感と健康的に見えることが大事です。
患者やそのご家族に濃いメイクや個性的なメイクは好まれません。
「あれっ?この人に自分の大事な家族を看てもらって大丈夫かな?」と余計な心配を与えたり、同じ看護をしていてもメイクが与える印象で損をしてしまうのはもったいないです。
看護師だけではなく医療に携わる仕事をしている人は、清潔感を感じられて優しい印象を与えるようなナチュラルメイクが医療機関に訪れる多くの方達に好まれます。
そこで、看護師におすすめのナチュラルメイクのポイントについて説明します。
看護師用ナチュラルメイクのポイント
- ファンデーション
- 眉
- アイメイク(マスカラ, まつげエクステ, アイシャドウ, アイライン)
- チーク
- リップ
上記①〜⑤の順番に説明していきます。
ファンデーション
頬のメイクは、素肌に近いメイクを目指しましょう。
特に、ファンデーションをパフで塗ると、厚塗りになりがちです。
素肌のように自然に見えるお肌に仕上げるには、ブラシを使って少量のファンデーションを塗るのがおすすめです。
資生堂のファンデーションブラシは薄塗りできて、値段もお手頃なのでおすすめです。
筆者は美容師の友人のおすすめで使い始めて、今ではお気に入りです。
ファンデーションは厚塗りするとヨレの原因にもなりますね。
化粧のノリが良くなるように、ベースメイクの前にしっかり保湿をするのもポイントです。
クマが気になる場合は明るめのコンシーラーで目元をカバーすると顔が明るく見えます。
シミが目立つ場合も、軽くコンシーラーでカバーしましょう。
眉
眉を整えるだけで顔の印象は変わります。
眉の整え方は、メイクの中でも結構重要なポイントです。
キツく見えないようにやや太めに眉を整え、眉尻を上げ過ぎないと優しい表情になります。
眉の色は髪の色よりやや明るめにすると、顔全体が明るく見えておすすめです。
アイブロウペンシルで眉の形を整えてから、眉マスカラを塗るとふわっと自然な感じに仕上がります。
こちらも美容師の友人のおすすめで使い始め増ました。安価なのに優秀です。
色はナチュラルブラウンがおすすめです。
アイメイク(マスカラ, まつげエクステ, アイシャドウ, アイライン)
アイメークは、マスカラやアイラッシュのつけ過ぎに注意しましょう。
まつげエクステやつけまつげをつけるのであれば、あまりゴージャスになり過ぎない程度ならOKだと思います。
マスカラの場合は、お湯などですぐに落とせるタイプのものは避けましょう。
入浴介助のときにマスカラが落ちて、目の下が黒くなってしまう可能性があります。
ウォータープルーフのものがいいですね。
アイシャドウは派手な色は避けましょう。ベージュやブラウンなどの落ち着いた色合いにします。
アイラインを入れる場合は、キツく見えないようにまつげの隙間を埋める程度にしておきましょう。
チーク
チークはほんのりつける程度ならいいと思いますが、あまりつけ過ぎるとケバい印象になります。
常にマスクを付けている看護師にとっては、頬はほとんどマスクで隠れるので、チークはしなくてもいいかなと個人的には思います。
顔色が悪いなと感じるときだけ、ピンク系のチークを薄く小範囲に塗りましょう。
チークのつけ過ぎに注意し、顔が明るく見える程度の発色にしましょう。
リップ
濃い色のリップを塗るだけで、バッチリメイクをしているようにも見えてしまいます。
唇もマスクによって隠れる部分なので、リップは、色のないものを唇の乾燥予防としてつける程度でいいと思います。
元々唇の色味が薄くて気になる方は、マスクを外したときに顔色が悪く見える場合もあるので、薄いピンク色やベージュ系のリップで顔が明るく見える程度に塗りましょう。
ツヤツヤにグロスを塗るのは避けましょう。
看護師の仕事中に華やかさは必要ありません。
看護師メイクのマナー。すっぴんはありかなしか?

看護師の仕事中にスッピンはありかなしか、結論からいうと夜勤中のすっぴんはありです。
「どうせ仕事中はずっとマスクをしているし」「仕事中に汗をかいてメイクが崩れる」「仕事以外に予定がない日は面倒だからすっぴんでいいや」という人もいると思います。
ただ、全くのすっぴんというのもマナーとしては考えものです。
看護師は、清潔感とともに健康的に見えることも大切です。
体調が悪くて医療機関に訪れる患者は、顔色の悪い看護師やハキのない表情の看護師にみてもらいたいとは思わないはずです。
最低限、マスクで隠れない部位のケアはしておきましょう。
目の下のクマやシミ隠し、顔色が悪く見えない程度にお肌をカバーし、眉毛を整えてナチュラルメイクにしておきたいですね。
夜勤明けになると、いずれにしろファンデーションなどの化粧が落ちてしまっていることが多かったり、お肌が乾燥してカピカピになってしまうこともあると思うので夜勤はすっぴんでもOKだと思います。
「すっぴんに自信がない」「すっぴんでももっときれいにいられるようにしたい」という方は、医療アートメイク専門クリニック メディカルエピレーションクリニックでアートメイクしてしまうのもありですね。
夜勤中の化粧はどうしてる?おすすめは?

夜勤中、長時間メイクをしたままだと肌に負担がかかり肌荒れの原因になります。
また、長時間勤務となる夜勤では、仕事中にどんどんメイクが崩れてしまいます。
夜勤明けにそのままお出かけの予定がある方や旅行に行くという方は、すっぴんで夜勤を過ごすのがおすすめです。
夜勤明けの化粧直しは、化粧のノリが悪いですよね。
人に会う予定のある方は、夜勤をすっぴんで過ごして、バッチリメイクで出かけましょう。
「夜勤中もメイクをしたまま働きたい」「すっぴんで働くのは嫌だ」「夜勤明けの出掛けるまでに化粧をする時間がない」という方は、休憩で仮眠する前にメイクを一度落として仮眠後に再度メイクをするのもアリです。
ずっとメイクをしたままよりはお肌の負担が減ります。
夜勤明けもメイクをキープできて、そのまま出かけることができます。
ただ、メイクのために仮眠時間や休憩時間が減ってしまうので、どちらを優先させるかですね。
忙しい夜勤のときや仮眠休憩時間中に急変があって呼ばれてしまうと、化粧をし直す時間がなくてすっぴんで働くことにはなってしまうので、注意は必要です。
普段コンタクトレンズを使用している方は、夜間はメガネにして目への負担も減らすのがおすすめです。
メガネとマスクをしていることで、メイクを普段より軽くしても気付かれにくくなります。
夜勤帯は、すっぴん風だけど一部メイクありが一番オススメです。
マスカラはせずビューラーでまつげをカールするだけでも目元の印象は変わります。
夜勤は眉を整えてまつげカール、プラス眼鏡とマスクだけでいいと思います。
看護師の転職活動用の履歴書写真のメイク

転職活動用の履歴書の写真って、みんなどの程度メイクをしているのか気になりますよね。
結論、ナチュラルメイクにややキリッとした表情になるように眉を整えるのがいいと思います。
ただ、履歴書と面接時のメイクが違い過ぎない方がいいですね。
いずれもナチュラルメイクがおすすめです。
まとめ

看護師のメイクについては、清潔感が第一で、爽やかに身だしなみ程度のメイクは必要、というところで落ち着くのかなと思います。
自然で健康的、表情を明るく見せられる程度のメイクがgoodです。
化粧が崩れにくい、または崩れても目立たないようなメイクをして清潔感が保てれば、きちんとメイクをしている印象を与えます。
日勤と夜勤とで化粧の方法を変えるのが、お肌のためには最適です。
また、全ての化粧道具に共通して言えることは、匂いのするものは避けましょう。
患者によっては嘔気の誘発や不快な思いをする可能性があります。
「毎回仕事のたびにメイクをする時間がもったいない」「メイクの手間を減らしたい」方は、実績多数で人気の【医療アートメイク】メディカルエピレーションクリニックでアートメイクをしてしまえば楽になりますね。

